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秋分の日 | Autumnal Equinox Day

*このブログは日本人が普段使う自然な日本語で書かれています。ふりがなもありません。(This article is written in natural Japanese that Japanese people usually use. There is no furigana.)

*このポストをやさしい日本語でみたい (If you want to read this post in easy Japanese)→Post for beginners(with furigana)

あなたの国の秋のイベントはなんですか。どんなイベントですか。

  今日は秋分の日です。祝日なので、学校や会社が休みになります。秋分は簡単に言うと、「秋を分ける」ということです。日本では一年の中で昼と夜の長さが同じになる日が春と秋の2回あります。その秋の方を「秋分」と呼びます。この日を境にだんだんと夜が長くなり、季節が暑い夏から涼しい秋へと移っていきます。

  秋分の日を挟んだ7日間を「秋彼岸」といいます。秋分の日は“先祖をうやまい、なくなった人々をしのぶ日”です。秋彼岸の期間にお墓参りをしたり、おはぎやお団子をお供えしたりします。おはぎに使われる小豆には邪気を払う力があるといわれているそうです。お彼岸におはぎをお供えして、「私は元気です。いつも見ていてくれてありがとう」と手を合わせます。

  この赤い花を見たことがありますか。この花の名前は「ヒガンバナ」といいます。9月に咲く花で、このお彼岸の時期に一番きれいに咲くことからこの名前が付けられたといわれています。ですが別の少し怖い説もあります。「彼岸」は「極楽」という意味です。実はこのヒガンバナには毒があります。「もしこのヒガンバナを食べたら、極楽へ行ってしまう(=死んでしまう)ということから、ヒガンバナと名前が付けられたという説です。そのせいかわかりませんが、ヒガンバナには他にも「死人(しにびと)(ばな)」「幽霊花」「地獄花」といったちょっと不気味な名前もつけられています。どちらの説が正しいかはわかりませんが、おもしろいですね。

  毎年このころは気温も落ち着いて、楽しかった夏の終わりを感じて切なくなります。ですが美しい秋の始まりでもあります。

家族を思う大切な日&日本のおはぎについて↓😊

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