オーバーツーリズムとふじ山 | Overtourism and Mt. Fuji

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*このブログをやさしい日本語にほんごで書かきました (This post is written in easy Japanese.)

*このポストを自然しぜんな日本語にほんごで読よみたい人ひとは (If you want to read this post in natural Japanese) → Post for intermediate

あなたの国くにに、オーバーツーリズムの問題もんだいがありますか。どんな問題もんだいですか。

最近さいきんニュースで、「オーバーツーリズム*」とよく聞ききます。

オーバーツーリズム:overtourism (Noun)

特とくに、富士山ふじさんのオーバーツーリズムが問題もんだいです。

今年ことしは登のぼる人ひとがとても多おおいです。

それで、マナー*が悪わるい人ひとも増ふえています。

マナー:manners (Noun)

一ひとつの問題もんだいは「弾丸だんがん登山とざん」です。

高たかい山やまに登のぼるときは、山小屋やまごや*に泊とまったほうがいいです。

山小屋やまごや:mountain hut (Noun)

急きゅうに高たかい山やまに登のぼると、病気びょうきになります。

体からだが山やまに慣なれていないからです。

ですが弾丸だんがん登山とざんは、山小屋やまごやに泊とまりません。

休やすまないで、一番ばん上うえまで登のぼります。

今年ことしは登のぼる人ひとが多おおいですから、山小屋やまごやの予約よやくはすぐいっぱい*になりました。

いっぱい:full (Na-adj, Noun)

部屋へやに泊とまることができません。

ですが、みんな一番ばん上うえでご来光らいこう*が見みたいです。

ご来光らいこう:sunrise viewed from the top of a high mountain (Noun)

それで弾丸だんがん登山とざんをしてしまいます。

それから「軽装けいそう登山とざん」という問題もんだいもあります。

軽装けいそうは“簡単かんたんな服ふく”です。

山やまに登のぼる前まえに、道具どうぐや服ふく、靴くつを準備じゅんびしますよね。

ですが、たくさんの人ひとがその準備じゅんびをしないで富士ふじ山さんに登のぼります。

例たとえば、サンダルや半はんズボン*です。

半はんズボン:shorts (Noun)

ライトもないですから、スマホのライトを使つかいます。

山やまの一番ばん上うえはとても寒さむいです(0℃くらいです)。

そして天気てんきがすぐ変かわって、冷つめたい雨あめが降ふります。

体からだが寒さむくなると、動うごけなくなります。

スタッフが「その服ふくは危あぶないですよ。登のぼらないで。」と言いいますが、

その人ひとたちはあまり聞きいてくれません。

「富士山ふじさんの近ちかくに来きたから、登のぼりたい。」と思おもうかもしれません。

でも本当ほんとうに危あぶないです。

弾丸だんがん登山とざんや軽装けいそう登山とざんをすると、病気びょうきやケガをします。

山やまには救護きゅうご室しつ*がありますが、小ちいさいです。

救護きゅうご室しつ:first aid station (Noun)

簡単かんたんな治療ちりょう*しかできません。

治療ちりょう:medical treatment (Noun, Suru-Verb)

もし自分じぶんで山やまを下おりる*ことができなかったら、

スタッフが運はこばなければなりません*。

下おります:to descend (e.g. a mountain) (Ru-Verb)

運はこびます:to carry (U-Verb)

いいことはぜんぜんありませんね。

オーバーツーリズムやマナーの問題もんだいは、これからも増ふえると思おもいます。

みなさんの国くにでは、どうですか?

どうしてご来光らいこうが見みたい?

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