海の日 | Japanese Marine Day

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7月(がつ)の3回目(かいめ)の日曜日(にちようび)は「海(うみ)の日(ひ)」です。

国(くに)のお休(やす)みです。

日本人(にほんじん)は昔(むかし)から、海(うみ)の食(た)べ物(もの)をたくさん食(た)べています。

それから、外国(がいこく)に荷物(にもつ)を送(おく)るとき(もらうとき)も海(うみ)を使(つか)っています。

日本人(にほんじん)は海(うみ)が本当(ほんとう)に大切(たいせつ)です。

海(うみ)の日(ひ)は“海(うみ)にありがとうと言(い)う”日(ひ)です。

海(うみ)の食(た)べ物(もの)は、魚(さかな)ですね。

日本人(にほんじん)が一番(いちばん)よく食(た)べる魚(さかな)は何(なん)でしょうか。

鮭さけ)はすしもおいしいし、おにぎりもおいしいです。

スーパーで安(やす)いですから、私(わたし)もよく買(か)います。

まぐろは鮭(さけ)より高(たか)いです。

でも、何(なに)かお祝(いわ)いをするとき、まぐろをよく食(た)べます。

世界(せかい)でも、魚(さかな)を食(た)べる人(ひと)が増(ふ)えています。

魚(さかな)は体(からだ)にいいからです。

ですが日本(にほん)では、2001年(ねん)からずっと減(へ)っています。

そして肉(にく)を食(た)べる人(ひと)が増(ふ)えています。

ビーチには、夏(なつ)だけ“海(うみ)の家(いえ)”があります。

海(うみ)の家(いえ)でシャワーを浴(あ)びたり、食事(しょくじ)したりすることができます。

私(わたし)の田舎(いなか)には、海(うみ)がありません。

海(うみ)まで車(くるま)1時間(じかん)以上(いじょう)かかります。

子(こ)どものとき、「海(うみ)に行(い)きたい」といつも思(おも)っていました。

初(はじ)めてビーチに行(い)ったとき、私(わたし)は7歳(さい)くらいでした。

すごくおいしくて、今(いま)も覚(おぼ)えています。

どこへ一番行いちばんいきたいですか？