ぎょうざを焼きました | I cooked Gyoza.

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*このブログは日本人が普段使う自然な日本語で書かれています。ふりがなもありません。(This article is written in natural Japanese that Japanese people usually use. There is no furigana.)

*このポストをやさしい日本語でみたい (If you want to read this post in easy Japanese)→Post for beginners(with furigana)

料理の作りかたを説明しましょう。

みなさん餃子は好きですか?私は大好きでよく食べます。

先週、私の母がこの餃子を送ってくれました。()

「ぎょうざの丸岡」という宮崎県の会社が作っている餃子です。

おいしくて、ときどき芸能人もテレビでおすすめしたりしています。

私も初めて食べたときすごくおいしくてあっという間に二人で40個食べてしまいました。

今日はこの「しょうが入り餃子」を焼いてみたいと思います!

(会社のホームページの作り方をみて、その通りに焼きます)

まずフライパンに油を入れて火をつけ、温めます。

温まったら火を止め、餃子を並べます。

並べたら餃子にかけるように熱湯を入れます(粉をおとすため)。

熱湯を入れたらすぐにフタを閉めます。

それから中火ちゅうびで4ぷんくらいきます。

中火ちゅうび:medium heat (Noun)

中の熱湯がほとんどなくなっていたらokです。

まだ水分が残っていたら、更に1~2分焼きます。

丸岡のぎょうざにはいろいろなタレがあって試すのも楽しいんですが、今日はこれでいただきます。

日向夏ひゅうがなつという日本の柑橘が入ったタレです。ポン酢のようなさっぱりした味がします。

さあ、水分がずいぶんなくなりました。周りも少し焦げておいしそう!

最後にこのごま油を少々まわしかけて、完成です。

いよいよお皿にのせます(お皿が小さすぎるけど大丈夫か😂)。

できました~!でもちょっと焼きすぎて焦げてしまいました😱

しかもぎょうざが大きすぎてお皿が完全に隠れてます😂

丸岡の餃子はちょっと薄めなのが特徴です。

でも薄いので皮がパリパリしてすごくおいしいです。

ちょっと焦げてしまいましたが、味はおいしかったですよ🥰次は焦げないようにがんばります。

この丸岡の餃子はネット販売しているので、食べてみたい方はぜひ!

おまけ

私が一番好きな餃子は「ホワイト餃子」です。

お店で食べるのがもちろん一番おいしいんですが、冷凍のものがときどきスーパーで売っています。

もし見かけたらこちらもぜひ食べてみてください!

デザートはいかが?🥰

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