italkiのおもしろいせいと、Rさん | My interesting italki student, R san | やさしい日本語ブログ Meika Sensei's Easy Japanese Blog

＊このブログをやさしい日本語にほんごで書かきました (This post is written in easy Japanese.)

＊このポストを自然しぜんな日本語にほんごで読よみたい人ひとは (If you want to read this post in natural Japanese) →Post for intermediate

あなたの「おもしろい人ひと」「すごい人ひと」を紹介しょうかいしましょう。

今日(きょう)はitalkiのおもしろい生徒(せいと)を紹介(しょうかい)します。

名前(なまえ)はRさんです。

Rさんはアメリカ人(じん)で、日本(にほん)に住(す)んでいます。

Rさんの最初(さいしょ)のレッスンは2020年(ねん)です。

私(わたし)は赤(あか)ちゃんが生(う)まれてitalkiを休(やす)んでいましたが、この前(まえ)久(ひさ)しぶりにレッスンで会(あ)うことができました。

Rさんの第一だいいち印象いんしょう＊は「おもしろい人ひとだな」と「きれいな日本語にほんごを話はなすな」です。

Rさんはおもしろい目標もくひょう＊がありました。

第一印象だいいちいんしょう：first impression (Noun)

目標もくひょう：goal (Noun)

それは“italkiで全員ぜんいんの日本語にほんごの先生せんせいと話はなす”です。

その時日本語(ときにほんご)の先生(せんせい)は300人(にん)以上(いじょう)いました。

クレイジーな先生(せんせい)の話(はなし)を聞(き)いて、とてもおもしろかったです。

一番いちばんびっくりしたのは「パペット人形にんぎょう＊で話はなす先生せんせい」です😲

パペット人形にんぎょう：puppet doll (Noun)

その先生(せんせい)は話(はな)すとき、必かならずパペットを使(つか)って話(はな)したそうです。

小(ちい)さい子(こ)どもとレッスンをするとき、よくかわいいパペットを使(つか)います。

でも、Rさんは大人(おとな)です(笑)

レッスンはずっとパペットが話(はな)していたそうです。

おもしろすぎる🤣

それからRさんの努力どりょく＊はすごいです。

努力どりょく： effort (Noun, Suru-Verb)

一日いちにちにたくさん日本語にほんごを勉強べんきょうします。

初(はじ)めて話(はな)したとき、Rさんがむずかしい言葉(ことば)をたくさん使(つか)っていたので、私(わたし)はびっくりしました。

60分(ぷん)の会話(かいわ)レッスンで、英語(えいご)はぜんぜん使(つか)いません。

難むずかしい文(ぶん)でも少(すこ)し考(かんが)えて日本語(にほんご)で話(はな)してみます。

RさんはN2に合格(ごうかく)したので、今(いま)N1にチャレンジしています

（会話(かいわ)のレベルはもうN1だと思(おも)いますが・・・😁）。

それからよくNetflixネットフリックスの番組(ばんぐみ)の話(はなし)をします。

Rさんがおもしろいドラマを教(おし)えてくれるので、私(わたし)もうれしいです。

いつもおもしろい（クレイジーな？）話(はなし)をすることができるので、これからも楽(たの)しみです。

日本語学校にほんごがっこうのかわいい学生がくせいはこちら↓😊